以前、ライフゲームがこの世の縮図っぽいなぁという記事を書いた。
周期的に明滅したり、規則性をもって移動する様はとても美しいのだが、それをミクロな視点(マクロでも同じ)で想像すると、
- 弱肉強食
- 生死
- 栄光と衰退
- 繁栄と滅亡
などなど、「ライフゲーム」の名の通り、「生じては消える」の繰り返しとも考えられ、軽い戦慄を覚える010コーヒーです。
しかし直感的には「美しいな」と感じたため、「Life is (sometimes) beautiful」と題して、それに合う音楽を作成し、映像としてみた。
感想などいただけると嬉しいです。

参考サイト
Just a moment...

119P4H1V0 - John Conway’s Game of Life
A spaceship discovered by DeanHickerson in December 1989, the first spaceship of its kind to befound. Hickerson then fou...
ライフゲーム in ブラウザ - Hirota Yano
ライフゲームは生命の誕生や淘汰を再現する簡易なシミュレーションゲームです。生命を表すセルは過疎や過密で死滅したり、新たに誕生したりしながら世代交代を繰り返します。
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