一眼レフデビューして早9か月。
今回はD80導入当初から手元にあるTamronの28-200mmのレンズを持ち出して撮った写真をまとめます。
構成
本体はこれまで同様、ジャンクからの復活を遂げたNikon D80。
レンズはTAMRONのAF 28-200mm F/3.8-5.6 LD Aspherical。
一眼レフデビューしてから色々調べたりしましたが、同じような幅広いズーム域のレンズの新しいモノって良いお値段するんですね。
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このTAMRONに、TOSHIBAのMCフィルターを装着して撮影に出かけました。
MCは「マルチコート」の意味らしく、レンズ保護を優先して、撮影には極力影響のないように考慮されたものとのこと。
作例
比較的暖かな、12月上旬の晴れた日に撮影しました。
基本的にオートで撮っております。
花や紅葉
MCフィルターは撮影に影響しない…はずなんですが、なんか光が拡散?されて、やんわり写っているように感じます。
紅葉の赤が綺麗…
ピント合ってない?
フレアやら、ぼやっと具合やら、フィルターの影響なのか全体に柔らかな感じ。
屋外
赤の表現がすごく綺麗。
屋内
なぜか醤油とカセットテープ。
fujisamplerさん最高っすありがとうございます。
まだ未試聴のあなたはここで買え!
まとめ
ここまで書いて、画像のピクセルサイズが小さいことに気づきました。
どうやら画像を自動圧縮するプラグインが入っていたようで、
元の画像は3872×2592ピクセル、300dpiで撮影した画像が、
アップロードの段階で268×400くらいに圧縮されておりました。
なので画像の質とか確認しようがないのですが、とりあえず雰囲気だけでもお楽しみいただければと思います。
010コーヒー
他にも撮ったので、動画まとめるかも…
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