中間管理職の打開策

前回、中間管理職の憂いを書きました。

今回は中間管理職諸兄を救わんがために、いくつかの打開策を共有したいと思います。

私が今取り入れているのは、大きく以下のふたつになります。

本を読む

ありきたりですね。

でも真面目に取り組むほど、これが欠かせなくなります。

何故ならあなたのスキルアップも、中間管理職たるあなたの責任なのですから…

読む本を(ある程度)厳選する

がむしゃらに読むのはやめましょう、身が持ちませんし、何よりあなたにそんな潤沢な時間はありません。

これだと思う本を絞り、ひとつずつゆっくり読んでいきましょう。

選び方は人それぞれかと思います。

Amazonのレビューや、信頼できる人が読んでいる本、あなたの感性にビビッと来た本をある程度厳選し、しっかり読んでモノにしていきましょう。

最近買った本はこちら。検索上位だったことと、平易な内容、そして自分の仕事に取り入れるハードルの低さが丁度良い、良著です。

本との付き合い方

さて、読む本を選んだあとは、読む側(=自分)のマインドセットが大事です。

自己啓発本を読むたびに、「そんな上手くいくか!」とか「そうは言っても難しいのよ…」など、教則本や教官に無理矢理教え込まれてる、みたいなスタンスで読むと、何のプラスにもなりません。

むしろプライベートの時間でもストレスが生じてしまい、下手したら病院行きです。

「あるあるw」とか「あぁ、こうすればよかったのか」と、友達か信頼できる仲間から、「優しく諭してもらえてる」くらいの感じ、協力してもらってる感じなスタンスで読みましょう。

その上で、自分のマネジメントに取り入れられるところだけ、ちょっと借りておきましょう。

それくらいの按配で読まないと、せっかく仕事を充実させるためにプライベートの時間を割いて読む本が病気の種に(ry

助けを求める

出来そうで出来ないのがこれです。

責任が(一見)大きい以上、どこか「自力でやらねば」となってしまうのが我々中間管理職です。

ひとまず、その考えを取っ払いましょう。

どうしても上手くいかない、間に合わないなどの時は、隣の中間管理職や同じ中間管理職の友達に助けを求めましょう。

時には直属の上司、部下にも助けを求めましょう。

丸投げはいけませんが、頼られて嫌な人はいません。

この際プライドはいったん脇に置いて(捨ててはいけない)、あなたの仕事を手伝ってもらいましょう。

どうやって助けを求めるのか

とはいえ、普段自力で頑張っているあなたは、いざ助けを求めると言われても、

どうやって助けてもらえばいいかわからないでしょう。

ええそうでしょう(自分もそうでした)。

書き出しておく

まずは分からないことをどこかメモ帳にでも書き出しましょう。

PCを使う時間が長い人はブラウザメモ帳が便利です。PC使わない人は付箋や要らない紙をまとめたものを手元に置いておきましょう。

そこにとりあえずわからないことを書いてみて、思考を整理しましょう。
なにが分からないか分からない、では、さすがに聞かれた人も困ります。

自分の見解や代替案も織り交ぜる

「どうしたらいいですか?」や「わかりません」だけでは、相手もそこまで暇ではないでしょうから、助けてもらえない可能性が出てきます。

相手の負担軽減のためにも、「ここまでは分かっているけど、ここからが分からない」とか「これだと難しいから、こうしてみようと思っているのですが…」などなど、少しだけでもいいのであなたも考えておきましょう。

こうすることで、相手もあなたを助けやすくなるはずです。

私も最初は聞くだけで何にも考えず、相手に判断してもらおうとして、結果自分の首を絞めておりました。

助けてもらうための準備は、少しだけやって損はないでしょう。

あなたも私も中間管理職

中間管理職の厳しさを味わっているのは確実にあなただけではありません。

とは前にも書きました。

きつい仕事です。

せめて同じ中間管理職同士、助け合っていきましょう。

明日もお仕事頑張って!

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