地方WEBコンテンツのマネタイズ案

Entrepreneurship
地理的不利を潜在的に抱える「地方」で戦うには?!

マネタイズとは


ネット上の無料サービスから収益をあげる方法のこと。収益事業化。もともとは金属から貨幣を鋳造するという意味で使われていたが、2007年頃からIT用語として使用されるようになった。

コトバンクより引用

ローカルで活動する私のような弱小WEBコンテンツに
常について回るであろう問題。

それは……

MONEY!!

奇特なスポンサーがあらわれるでもなければ、
我々は常に少ない予算とにらめっこしなければならない。
かといって待っているだけでは何も変わらない!

そこで今回は予算の少ない地方WEBコンテンツが採用し得る
参入障壁の低い(ここ大事)マネタイズの手法についていくつか考えてみようと思います。

(考えるのはタダだしね!)

デジタルコンテンツ販売サービス

すでに一般化してきた感がありますが、現在様々な形でデジタルコンテンツを販売しているサービスがあります。

身近なところで言うと「音楽配信」や「電子書籍」などが挙げられます。

つまりこの「コンテンツ」を自分で作って、それをネットで販売して収益化を図ろうじゃないか!……という魂胆。

果たして簡単にいくのでしょうか?

以下に、どのようなサービスがあるのかを見てみたいと思います。

PIXTA

写真や動画・イラストなどのコンテンツを販売するサービス。

綺麗な写真が目白押し!
見ているだけでも楽しい

昨年この記事を書いた時は、そのコンテンツ数は3,300万点ほどでしたが、なんと今月(2019年3月)に入って4,000万点を突破!

その膨大なアーカイブスから高品質の素材を探せるのは、多くのユーザーにとって頼れるサービスでしょう。

定額制のプランや、いくつか関連したパッケージ販売も開始され、多様な利用形態があるのも親切。

さらに2016年時点で後述するAudioStockとの業務提携も結び、ますます充実したサービスが期待されます。

実は私も、今年からクリエイターとして数点の写真を販売しております。

写真素材 PIXTA

↑ぜひ一度ご覧ください。

ブログやサイトで使う適切な画像が手元になかったり、
フリー素材ではなかなか差別化が難しいなぁ…など、

デジタルなモノ作りをしていると、どうしても色々な素材が欲しくなるもの。

ユーザー目線でこれだけ頼れる、しかも順調に成長しているPIXTAで、あなたの写真やイラストなどを販売してみてはいかがでしょうか?

HDやメモリーカードの肥やしになっている素敵な写真が、案外他のクリエイターが望んでいる代物かもしれませんよ?

AudioStock -オーディオストック-

BGMや効果音など、音声に関するコンテンツを販売するサービス。

正確には「使用のライセンスを売買」するサービスであり、クリエイターは対価として印税を受け取ることができます。

使う側は気に入った音源を購入すれば、映像やアプリ、ゲームなど商用のコンテンツであってもその音源を使用することができるのです。

私もFrederickSum2001名義で、音源を販売しております。(14点:2019年3月現在)
以下にサンプルをば。

審査は昔より少し厳しくなった気がしますが、一度審査を通過し、音源として登録されれば、(そして売れれば)恒久的な収入に結び付きそうです。

単に音楽を作って登録……すればいいわけでは決してなく、「ユーザーが音源を使うシーンを想像して」作ったり、「どのような雰囲気の曲が求められているのか?」「どのような使われ方をしているのか?」など、ニーズを掴む努力はやはり必要であると感じました。

まとめ

これまでは

デジタルコンテンツ=購入。

……だとばかり思っておりましたが、もはや自らの作品をどんどん発表し、どんどん使ってもらう時代に突入しているようです。

地理的不利を抱える「地方」でクリエイティビティを発揮するためにも、
「お金」はある程度必要です。

ぜひ皆さんの「コンテンツ」で資金を獲得し、
より活発な活動を行ってください!(自分たち含め汗)

written by Tatsuya

※こちら記事は、2018年7月6日にBloggerにて執筆した記事を、
加筆・修正したものです。

余談

昨今増えてきたもはや定着した無料のホームページサービス(私の管理するローカルWEBサイトも使ってるJimdoやネットショップ専門のBASEなど)には、最初からコンテンツ販売を視野にいれたサービスも内包されている模様。

他にも有名ブロガーの方はアフィリエイトやオンラインサロンでのセミナー(DMMオンラインサロンが有名?)など、複数のマネタイズ手段を持っているそうです。

いきなりその手法は難しいので、地道に自分たちのコンテンツを作りつつ…というのが正攻法かもしれませんね。

それぞれちょっとややこしいけど、少し頭をひねれば活動資金源には困らなくなってきているこの時世。

今後も独自に調査・実践・共有し、ほかのローカルで頑張るWEBコンテンツメイカーたちの為に情報発信に努めます!

※著者独り言:ホリ○モン御大は確か「やりたいことがあるなら、今はクラウドファンディングもあるし、資金には困らない」と、Youtubeの番組で仰っていたが、海外のスタートアップ解説的なサイトでは、「まずクラウドファンディングありき、という姿勢はビジネスマンとして如何なものか」みたいな記事もあり…
Kickstarterのゲーム関連のファンディングは9割成就しないとの噂も聞くので、やはり簡単にお金だけ集まってもあんまり上手くいかないのか?
目的と、行動力と、情熱。やはりこれらをバランスよく実践するしかないのか?まだまだ考えなくてはならない。

コメント

  1. […] 地方WEBコンテンツのマネタイズ案 ローカルで戦うには知恵がいる! […]

  2. […] オーディオストックさんでコンテンツの販売を試みつつ、 […]

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