哲学とパリピ

哲学とパリピ

※当記事はブログお引越し計画に基づき、2018年5月6日に旧カゴシマニアブログに掲載されていた記事を加筆、修正したものです。あらかじめご了承ください。

半分生放送「コーヒーとドーナツ。哲学とパリピ」第2回

おやっとさー!

カゴシマニアのスタッフさんです。

唐突に始まった「コーヒーとドーナツ。哲学とパリピ」の回。

「半分生放送」が一体何なのかは置いておいて。

ここでなぜカゴシマニアが「哲学」という言葉を多用するかについて、
手前味噌ながら考えてみたいと思う。

哲学とは

哲学とは、「本質」を洞察するための「考え方」を考える学問だという。

となると、哲学のゴールは「本質」を見極めることではなく、その「過程」にあると言えよう。

偉そうに書いたが、何が言いたいかと言うと、

我々カゴシマニアは「考える」事が好きだという事だ。

もちろん「行動」も大切なことは言うまでもない。
行動の伴わない妄想だけでは、何も変えることはできないだろう。

私たちはその「行動」

『ラジオ』という人々の目に触れる形にすること=「行動」と定義させていただいて、

地方のいち弱小WEBメディアが、どのようにしたら地域振興を促すことができ、

ひいては九州、ひいては日本、世界、地球(言い過ぎか)を豊かにすることができるかを実験していきたいと考え、水面下で活動しているのだ。

Think Grobal, Act Local

「Think global, act local」という素敵な言葉がある。

カゴシマニア的に邦訳させていただくなら、

「物事は巨視的(マクロ)に考え、行動は足下から起こすべし」

となろうか。

「夢はでっかく。行動は簡単でも出来る事から」

とも言えるか。

とにかく、

なんの画期的な発明も、それに付随する特許権も、そして潤沢な資金も、スーパーなスターも持っていない私たちカゴシマニアが、

それでも愛する地元・鹿児島を豊かにするには、

ひたすらに「考え」て(そして、できる範囲でひたすら「行動」して)いくしかないのである。

…と今のところは思っている。

その試金石として、今のカゴシマニアは「半分生放送」と銘打ち、

  • 台本ナシ
  • 編集ナシ
  • 脈絡ナシ

「サンナシ主義」の簡易WEBラジオ番組をYouTube上で放送中である。

内容は動画をご覧いただくとして、こうした思考訓練を繰り返す事で、

予算ねぇ!スターもねぇ!(くどい)なカゴシマニアでも、

少しでも地域貢献に寄与できる「何か」を生み出すことができるかもしれない!

それからどうなったか

…そんな気持ちだけが先行してスタートした「半分生放送」

発足当初からその存続が危ぶまれたものの、2017年9月、めでたく放送1周年記念を迎えることができた。

(編集をしっかりしたラジオ番組まで含めればすでに4年目。)

石の上にも三年、継続は力。

内容が伴っていない事はさておいて、続ける事で見えてきたことも多い。

たとえそれがパイオニアたちの通ってきた道のリフレインだとしても

(ライムスター「そしてまた歌いだす」リリックより)

今、

ここで、

我々が見つけた事、改善し、次の「何か」に繋げようと思えている事が、
得難い事、素晴らしい事だと信じ、これからも「考え」「喋り」「発信」し続けていこうと思う。

突然の意味不明の熱い思いのたけをぶちまけてしまいましたが、

たまにはこんな記事もいいじゃない。

カゴシマニア一同

2018年5月吉日 もう暖かい鹿児島市内某所カゴシマニア秘密オフィスにて。

2019年版まとめ

これまた当時の熱気と言うか狂気と言うか、

パッション溢れる記事ですね。

毎週の定期放送はスタッフらへの負荷も看過できず、

1周年記念を締めくくりとして、現在はFOOLさんによる不定期放送というカタチになっております。

またいつか定期配信ができることを夢見て…

written by Tatsuya

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