【レビュー】ストーリーキューブが想像力を刺激して止まない件

【レビュー】ストーリーキューブが想像力を刺激して止まない件

突然ですが、皆様は「ローリーズストーリーキューブ」をご存知でしょうか?

9つのサイコロを振って、出たイラストを即興でつなげて物語をつくる。

そんなイマジネーション刺激系ガジェットをひょんなことから手に入れまして、

そしてそれがかなーり面白かったので、こちらで共有せずにはおれません!

Ror’s Story Cubes

フランス生まれのこのサイコロ。

各面に様々なイラスト、アイコンが描かれております。

かわいらしい小箱に9つのキューブ。

一見シンプルなこのアイテム。

知育玩具としてはもちろんすばらしいのですが、

その方面に関しては日本公式サイトや他ブログさんで書かれておりますので、そちらを参考にされてください。

知的な大人諸氏に、あえてこれをオススメしたい!

トンデモストーリーが即興で作れる

私のハートを鷲掴んだのはこの「物語りが作れる」方面の遊び方でした。

公式でもありますとおり、振ったサイコロの出目のイラストから、

物語を想像・連想して即興でひとつのストーリーを作り上げていきます。

例えば、

ちなみにこれは「voyages(冒険)」セットの一部。

サイコロが上のような出目であった場合、

いつもおなかペコペコの「スネーク」君は、

遥か遠方の「欲張りマンモス」の持つと言われる

「至高の黄金ご飯」を食べるための旅に出たのであった…

スタッフ即興

とか、なんでもいいのでその場で物語っぽいものを組み上げていくのだ。

これを身内でやったら、さぁ大変。

即興で、その場で、タイムリー(本来は別に急がなくてOk)に話を作っていくので、

必然的に、トンデモない、自分でも予想だにしなかった展開がそこに生まれていく。

先日仲間内でプレイした一例をあげると…

お家を建てるかどうかで悩んでいる魔法使いがおりました。

「うーん、ビルにすべきか木造にすべきか…よし!魔法で解決だ!」

決心した魔法使いの横から急に…

「ヲイ!むやみに魔法を使うんじゃない!」(「師匠」と呼ばれる謎の男突然登場。)

2人が揉めていると上空からダークドラゴンが強襲してきた!!

8月某日、指宿にて

あ…ありのまま起こった事を書いたんだぜ!?

私はもうこれ思い出しただけでもあの夜の情景が思い起こされてプススス。

勝ち負けとかそういう次元の話ではないのです!

想像力を解き放つ!

そこにこそ、この「ローリーズストーリーキューブ」の真の面白さがあると確信しました。

※個人の感想です。

ヒーロー作るとさらに楽しい

英雄

公式でも書かれている遊び方のひとつに

「自分だけのスーパーヒーロー」

という遊び方があります。流れはこんな感じ。

  1. キューブを3つ振ります。
  2. それから連想されるヒーローを考えます。
  3. その後、また9つのキューブを使ってストーリーをつくりましょう!

最初の遊び方と違うのは、3つのキューブから生まれた即興のヒーロー(=主役)がいること。

これが私がこのキューブにハマった一番の遊び方でした。

010流ストーリーキューブの遊び方

プレイヤーは3人。(別に3人じゃなくても可。2人でも、4,5人いても楽しいと思う)

前述のヒーローを誰かが考えておきます。(皆で考えても可)

それぞれが3個づつのサイコロを持って、順番に1個ずつサイコロを振っていき、

そのヒーローを主役にしたストーリーをその場で考えていきます。

たとえば、

キューブの質感も良い。

こんな出目なら…

カメラで撮影した物体を、

「パッ!」と消せる能力を持った、

怪力戦士。

スタッフ即興

とか。

無理くり何でもいいのでキャラクターを作ります。

そしてソイツを主人公として、順番にキューブを振り、

物語をつくっていくのです。

自由に。

解放的に。

(時に他のプレイヤーの嫌がらせしても可)

色々に解釈できる絶妙なデザイン。

あなたはどんな“物語”を紡ぎだすのだろうか?

バリエーション紹介

調べてみると、結構たくさんの種類が販売されていますが、ここではカゴシマニアが購入したもの、気になったもののみご紹介します。

オリジナル

この“オリジナル版”はうちのスタッフがある日突然持って来て、前述の「悩める魔法使いの物語」を生み出したバージョンです。

最初に買うのは断然これがおススメです。

冒険

“冒険版”は、オリジナルにめちゃ惚れた私が即日アマゾンでポチったうちのひとつ。

その名の通り「冒険」的な、アドベンチャーを想像させるイラストが特徴です。

このブログの写真もこちらを使いました。

アクション

これも即ポチ。

「動詞」「動き」に焦点を当てたイラストがメインです。

でもそこに拘らなくても楽しいかもです。

銀河

ちょっとサイズが小さい拡張版?のようなものもありましたので、1個買ってみました。

これも名前の通り、「宇宙」とか「SF」チックなイラストが楽しい。

物語が一気にケレン味を帯びること請け合いです。

2021.01.29現在、お取り扱いありませんでした…楽しいのにー!

買ってないけど気になる…

しばらく遊んでみて、欲しくなったら買うかもしれません。

“病気”

骨折れてるヤツとか、防護服とか、

ハプニングの予感しかしないw

物語にピンチを呼びたい時にどうぞ。

ファンタジー

「トライデント」「ハープ」「迷路的な何か」などなど、

使いやすそうな印象。

モンスターっぽい奴らも見えるw

ミステリー

(ちょっと値段が高いのが気になるが…)

「血痕(ぽい何か)」「怪盗(的な何か)」「金庫」などなど、

否が応にもサスペンスしてしまいそうなセット。

2021.01.29現在、これもお取り扱いありませんでした…

ムーミン

まwさwかwのw

これの他に「バットマン」とか「ドクターフー」とかもラインナップされてたので、

「バットマン」を「モーニングスター」で叩き潰す「ムーミン」とか、

「ジョーカー」と仲良く「ソラマメ」を煮込む「ニョロニョロ」とか、

カオスなストーリーが生まれないわけありません。

ドラえもん

ドラえもんのやつあった!

ドラえもんだと、ちょっと絵柄がハッキリしすぎてるかなーという気はしますが、混ぜた時のカオスっぷりは体験してみたい。

お買い得パック

これちょっと類似品感がありますけど、コンセプトと遊び方は同じなので、代用できるはず。

12ピース入り。

クオリティは不明ですが、数が多いほどこういうのは楽しいはず。

まとめ

興奮冷めやらぬままに書いてしまいました。

お子さんと楽しく、ほんわか、丁寧に遊ぶのももちろん結構です。

が、我々は大人!

普段封じ込めている想像力を、たまには解放してしまってもいいんではないでしょうか?

開封動画

開封の模様を撮影しました。

質感とかの参考になるかと。

梱包から何から素敵。

参考サイト

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