『REASON』で曲作ってみた。

『REASON』で曲作ってみた。

※REASONは2019年9月をもって「REASON11」へ進化。
そしてPropellaHead社は「REASON STUDIO」へと名前が変わりました。
最大の変化はREASONそれ自体のVST化。つまりお気に入りのDAWでREASONを開いて使えるようになったということ。先祖返りしたということでしょうか。

10へアップデートした矢先の出来事で愕然…

どうも、 11へのアップデートを知らず、ちょうど無償アップグレードできないタイミングで10を購入してしまった情弱FrederickSum2001です。

皆さんREASON使ってますか?

私はまだまだ使いこなすには至らず、動画見たり解説動画を(自分の為に)作って勉強したり。

その勉強がてら、曲をいくつか作ってみたので共有いたします。

こんな曲がすぐ作れるよ!

まずはこちらの曲をお聴きください。

これは過去に私が「Lite版」で作成した曲です。

現在で言うと「intro版」($99)に近い仕様で、トラック数やエフェクトの種類などに若干の制限があるお試し版といったところでしょう。

操作自体はほとんど迷いませんでした。

長年のアップデートで、ユーザビリティーはかなり向上しており、
非常に直感的に操作・コントロールできました。

ソフトを立ち上げ、曲を書き出すまででおよそ1時間弱。

この時は何も奇をてらうことはしなかったので、
(細かい部分は置いておいて)すんなりとカタチにできました。

(もちろん凝りだすと恐ろしいくらい時間掛けられます…
CVとかのルーティングでLFOとシンセつないだらこうなるなぁニヤニヤ…
とかやってるとアッという間に夜が明けます)

チップチューン的な音楽も

こちらは少し時間をかけて(それでも数時間ですが)、レトロなゲームの戦闘曲っぽく作ってみました。

カゴシマニアさんの動画でもご利用いただいております。

一応音質も意識して仕上げましたので、早速オ―ディオストック様で販売中です。

(ちゃっかり)

それぞれのインストゥルメントの音色でチップチューン的な音を探してもいいのですが、それだと音色探しで時間を取られがちなので、

私はいつもお世話になっている「Scream4」さんを挟んで、一律ローファイ化することで対応しています。

こうしたアナログライク・直感的な音作りができる点は、他のソフトにはない特徴でしょう。

(それゆえ正解が無いというのが嬉しかったり辛かったり…)

懐かしの「あの曲」を耳コピ

「いきなりオリジナルで作曲なんて無理すぎる!」

私も最初はそうでした。

そんな方におすすめなのが、とりあえず知っている曲を耳コピしてみる手法です。

とりあえずはシンプルな曲をいくつか候補に挙げて、少しづつ真似してピアノロールに打ち込んでいきます。

この流れを動画にしてみましたので、ぜひご覧ください。

なぜかこの曲をやってみたくなった。

ほぼノーカットで録画しているので、かかった時間もこれくらいです。

ドラムはOctoRexに頼りきりですが、それでも曲作り・曲の構成の理解にはこんなに最適な方法はありません。

とりあえずDTM環境は揃えたけど曲作りが捗らない…

そんな方はぜひ!

REASONのシーケンサーは使いづらい?

REASONは代々「シーケンサーが使いづらい(使い辛過ぎる)」と言われてきました。

今回のアップグレード(主にプラグイン化)に見られるように、 世の大半の方々はそのように感じていたことは確かな様です。

ですがこれは相性の問題もあるのでしょう。

私の場合は、

一度パターンを作れば、ループを組み替えたり、ノート情報だけ入れ替えて別の音源で鳴らして雰囲気変えてみたりがとてもやりやすく感じました。

前述のような直感的・アナログ的な音作り、解決法が見つけられるのも、この独特のインターフェースのおかげでしょう。

一概に「REASONのシーケンサーはダメダメ」とは言えない…という話をすることも、もうなくなってしまうのでしょうか?汗

ですが私はREASONをDAWとして使っていた期間が一番長いので、もしかしたは他のDAWはもっと使いやすいのかもしれませんね。

お詳しい方情報モトム。

(いつかAbletonLiveは使ってみたいなーと思っているので、比べられたら記事にしたい。)

クリエイターをフォローしてくれる素晴らしい機能も
たくさん備わっておりましたので、また掘り下げていけたらと思います。

お楽しみに。

written by FrederickSum2001

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