書籍紹介

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Entrepreneurship

『ラッセル・シモンズの成功哲学―ヒップホップ精神で成功を引き寄せる12の法則』を読んで【感想】

ここには「金持ちになるにはこうすればよい」といった安っぽいハスリング・スキルはひとつも書かれていない。今の自分の行動にどうも自信が持てない、そんな方には一読をお勧めする。
ライフハック

『人生を変えた共感力——今だからこそ全営業マンに伝えたい。保険業界に輝く集団の素顔』を読んで【感想】

「共感力」をテーマに、営業・顧客対応・会社組織運営について書かれた本。個人的には、会社経営者の方で、組織運営について頭を悩ませている方にも、社員のモチベーションを上げる方法論としても有用ではないかと感じた。
ブログ

『ヨシキ×ホークのファッキン・ムービー・トーク!』を読んで【感想】

映画観る前に、目の前の現実の「あれ?おかしくない?」に、ちょっと目を向けた方が良いかもですよ…
ライフハック

『北野武による「たけし」』を読んで【感想】

SNSを介して、地獄のようなヘイトが、クリエイターに直に届くようになってしまった昨今。氏の姿勢はある意味命綱になるのではないだろうか。
DTM

自作コンプレッサー・エフェクターができました

私の考えていた「アナログ感」は、以前の記事でも書きましたが「ローファイ感」でもあり、それが中音域に特徴があるので、狙いには届いた、という感じです。
アートスピリット考察

カンディンスキー偉い「具象物を描かない」に挑戦したアーティスト

コーヒーと音楽を融合させたい。 でもって、そのアートワークス、というか、パッケージも併せて考えねばならぬ。 ただ、「コーヒー」の「味わい」を「目に見える形」にするには、 どうしたら良いか、考えるともなしに考えていた矢先に出会ってしまった。 ...
ライフハック

【レビュー】仕事は楽しいですか?【「仕事は楽しいかね?」を読んで】

自分で自分を制限してはいないか?
Entrepreneurship

「起業家の勇気 -USEN宇野康秀とベンチャーの興亡-」を読んでテンション上がった話

「決断」というものが知りたい方に。
ブログ

2003年の「自分の仕事をつくる」本はいま通用するのか

昔の本を令和になって振り返るシリーズ(ウソ)第2冊目はこちら。 「自分の仕事をつくる」西村 佳哲 (働き方研究家)著です。 ちなみに前回の本はこちら。 ワークライフバランスやリモートワーク的な事が叫ばれて、ますます「働き方」が議論の的になり...
Entrepreneurship

2004年の「プロ論」は令和でも通じるのか

2004年の本で、当時の成功者が語った内容は令和になっても通用するのか?
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