ネスカフェドルチェグストを1年使って

ネスカフェドルチェグストを1年使って

カプセル式コーヒーの草分けネスカフェの『NESCAFÉ Dolce Gusto(ネスカフェドルチェグスト)』

そのシリーズ中では一番リーズナブルであった“ピッコロ”をスタジオに導入し、かれこれ1年ちょっと経ちましたので、あらためてレビューしてみたいと思います。

導入当時の模様(開封・使用)は動画にしておりますので、そちらを参照ください。

※現在は「ネスカフェドルチェグスト“ピッコロXS”」という商品に変わっている模様です。価格的には同じくらいでしたが、サイズが多少小さくなっているようです。

ネスカフェ ドルチェグスト

こういう商品です。

良い点

手軽さは正義

手軽であることは間違いありません。

水をタンクに注ぎ、カプセルをはめ、スイッチオン。

コレだけ。

チンラク。

普通に美味しい

※画像はイメージです

普通に美味しい!これ大事。

ブラックはこういうタイプとは思えないぐらい香りが立ち、ラテライプは多少ケミカル感を感じつつも濃厚なコクが楽しめる。

この数分でここまでの味が楽しめるのは脅威的です。(同じコーヒー屋として絶望です)

スタバとコラボしてたり、カプセルの種類が充実しているので、それらを選ぶ楽しみもありますね。(スタバカプセル未体験)

抽出終わったらゴミ箱ポイでいいので、お手入れもそこまで手間ではありません。

悪い点

良いトコ悪いトコ半分半分といったところ。

オート(完全自動)ではない!

抽出中は離れられません!これは良くない!

そこまで時間がかかる訳ではありませんが、ここはできればワンタッチにしてほしかった。←上位モデル買いなさい。

抽出可能杯数

一度のタンクへの注水で作れる量が少なく感じました。

おひとり様なら十分ですが、2~3人となると水タンクの量が全然足りず、注ぎ足しが必要になってきます。これもかなり面倒。

1杯当たりの量も、たくさん飲む方にはもう少し…という印象になりそうです。

ピッコロは目検討

他の上位モデルは設定できそうですが、ピッコロの場合は目検討です。

「カップにこれくらいだから……もう止めていいかな?…まだかな?」

…と、抽出の度に目検討が求められます。

気になるヒトはめちゃくちゃ気になると思います。

気にならない人は気にならないと思います。

せめてインジケーターが欲しい…。←上位モデル買いなさい。

お手入れ

手間かかりませんと書きましたが、それはあくまで「気にしなければ」という範囲。

使うたびに綺麗にしようとすると、実は手間です。

カプセル捨てる時にちょっと滴ったり、

受け皿に少しこぼれてたりするのを毎回洗うと手間です。

放っておくとミルク的なヤツはこびりつくので、(精神)衛生上とても良くないです。

気にするなということだろうか…

他のシリーズとの差

インフィニッシマ

デザイン?キッチン次第でしょうが、違和感強いような…

スリムなので、そこはgood。

価格6090円 → なぜかAmazonだと劇的に割り引かれていて今3000円以下になっております。公式だと6090円なので、ちょっと意味わからん。

ルミオ

デザイン?

ネスカフェドルチェシリーズは、どうしてこうデザイナリスティックなのでしょうか…日本の台所には似合わないような…

オートストップ!これ大事!全機種搭載してくれ!

6090円え同じ? どういうこと?

ジェニオ アイ オートストップ

Bluetooth?え?14800円?え?

※2021.01.27 リンク先見てみるとセールで¥9418也。

セールを利用した方が確実に良いですね。

ドロップ

デザインはむしろもうこういうものだと受け入れましょう。いいじゃん!「ドロップ」って感じじゃん!

オートストップ。タッチパネル。

13037円。もはや適正価格がわからん。 → Amazonだと半額です。ご判断は任せます。

エスペルタ

デザイン最高!いえー!むしろドロップ!(白目)

新抽出機能?ハンドドリップ?Bluetooth?

実はAmazonの評価は高め。初期設定の煩雑さだけクリアすれば、味は最高らしい。

19800円也。

エクリプス

家電量販店でも一際目を惹きますね。

そういう意味でもデザインはパーフェクトなんだと思います。しっかりエクリプスしてるし。いえー!

真面目な話、オフィスではアクセントになってよいかもしれません。

シェアオフィスの共用スペースとか。

オートストップ。19148円。

つまり

カプセルコーヒー舐めてた

カプセル式コーヒーは美味しい!

これは断言できます。

未体験の方はどこかで体験してみてください。

「ブラックしか飲まないし」な人でも、ブラックの違いはお分かりいただけると思います。

そしてたまにラテっぽいのも楽しんでみたり。

どのモデルにすれば?

価格や使用感を比較すると、お金に余裕のある方・コーヒーにちょっと特別な体験をプラスしたい方は、特にどのモデルを選んでも満足できるのではないでしょうか。

エクリプスとかで淹れたコーヒーは、確実に味以外の何かも楽しめると思います。イヤマジデ。

「カプセル式のコーヒーを手軽に飲みたいだけ!」

みたいな方は、正直一番安いやつでいいと思います。

味はほぼカプセル側に依存してますから、ハードウェアで浮かせたお金で美味しいカプセルいっぱい買った方が幸せになれると思います。

オフィス的な環境でハードに使う方は、確実に公式サイトで定期購入した方がよいでしょう。

本体無料貸し出し+カプセル買いに行く手間+カプセル割引=長期になるほどデカい!

余計な手間を省く方が、純粋にカプセル式コーヒーを楽しめると思います。

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